Q 広告の途中変更は可能ですか？
A 登録全マガジンに対して独占広告発行依頼をかけています。
途中変更の場合、変更を徹底することが困難です。
メールで変更通知を出しても、見落とされることも十分考えられます。
 変更に気づかずに手持ちの旧広告を発行してしまうことで、広告主様にご迷惑をおかけしてしまうことになります。
 変更の場合は、一旦現広告を終了し、変更後の広告を新規広告としてお取り扱いさせていただきます。

 ただし、200クリック以上のコースをご利用の場合で、
　新規および変更から50クリック経過後、かつ、
　残りクリック数が60クリック以上の場合に限ります。
変更費として10クリック分頂戴いたします。
今までと同じ広告内容でも構いません。
変更後は新広告として取り扱いますので、マガジン発行率が上がります。
また、コースにかかわらず、途中でのリンク先URL変更は無料でお受けいたします。
広告の有効期限は、最初の広告を開始してから6ヵ月間です。
その期間中にご希望のクリック数に達しない場合でも 広告の配信は停止されます。
 またその場合、希望クリック数に満たない分の料金についてはご返却いたしません。

変更時には、
 IDと変更内容（タイトル、広告本文、リンク先URL）を添えてご連絡ください。


 　
Q 広告を発行してくれるマガジン数が少ないんですけど
A マガジン側には広告発行を強制しているわけではございません。
メルマガ発行者が気に入らない広告に対しては、発行拒否権を持たせてあります。
また現在、広告数が多く毎日5件程度の新広告が投入されていますので、
 1回発行目から2回目発行までの間隔が長くなっている場合もあります。

広告をメルマガ発行者に開示してからは、いつでも自由に広告発行して
良い状態になっています。
 広告主様に無断で広告発行を中止することはございません。
ご契約クリック数に達するまで、広告発行を続けさせていただきます。
 なお、当広告システムでは、発行マガジン数やクリック消化期間を
　お約束するものではないことをご了解ください。
Q 登録マガジン数が少ない様に思われますが
A 登録マガジンを増やすことが広告主様、マガジン発行者様の双方ともに
 必ずしも良いことではありません。

 弊社では数年来メールマガジンクリック広告を手がけていますが、
新手のクリック誘導が次々でてきています。この不正クリックとの戦いの連続です。
発行マガジンが増えるということは
それだけ不正クリックが含まれている可能性が高いということです。

マガジン発行者側に立ちますと、
限られたクリック枠を大勢で取り合うと自マガジンでの獲得クリック数が減り、
また、有効クリックとしてカウントされない場合が生じます。
実際、発行直後にクリックが満了し、有効クリックとしてカウントされないとい
う、いわゆる「発行損」が生じたことがありました。

ビジネス系マガジンは有料配信スタンドを利用している発行者が多いので、
「発行損」を生じるようでは、徐々に発行から遠ざかっていきます。

 しかしながら、広告主様に対しては、
 多くのマガジンが発行し、短時間にクリックが消化した方が
　見栄えが良くなるのも事実です。
Q クリック率が低い広告ってどんな広告？
A 独占広告の場合、通常のメルマガ5行広告以上にたくさんの情報を掲載でき、メルマガ購読者の注目度が高いことは事実です。
 但し、すでに広く出回っている内容の場合、これをあらためて広告本文に詳しく書きすぎると、「あぁ。あのことだな。」と言うわけで、もうクリックされません。

一方、5行広告の場合、キャッチフレーズで全てが決まります。
 キャッチフレーズが良ければ、興味本位・冷やかしのクリックばかり増えてしまいます。

 本当に興味を持った人しかクリックしない、冷やかしが少ないということでは、
 クリック率が低いということが必ずしも悪いとは言いきれません。
 逆にクリック率が良くても、その後の成果に直結しているとは限らないようです。

 また、メルマガ発行者も1回発行してクリック率が悪い広告は2回目の発行を敬遠する可能性が高くなりますので、クリックの消化が更に遅れることになります。

 そのような時でも、ご契約クリック数に達するまで最長6ヶ月広告発行を続けさせていただきます。
Q 専属のクリッカーがいるのでは？
A 専属のクリッカーや他の不正行為によるクリック稼ぎは一切行っておりません。

 そのようなことをしても広告主様の満足度を得ることは出来ませんので、
　結局衰退していくだけです。　
Q クリック誘導対策は？
A 頻繁にマガジンの内容チェックを行い、
 クリックを誘導する文言の記載や、複数広告の併用掲載、等を監視しています。
 不適切なマガジンには、注意・警告を与え、場合によっては登録抹消措置を
　講じています。



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